230周年ロゴ

18.05.08 All

江戸料理シリーズ 第1弾(現在は終了しております)

現在更科堀井では創業230周年を記念して

更科堀井麻布本店と立川店の共同メニューを提供中です。

更科堀井が創業したのは1789年。

江戸時代に実際に食されていた江戸料理を

更科堀井の味で再現し、

月に一度のペースで様々な料理を提供しております。

 

さて、創業230周年記念メニュー

2月から3月にかけて行った江戸料理シリーズ第1弾は、

「雪虎竹虎(ゆきとら たけとら)」でした。

変わった響きの名前、江戸っ子らしいユーモアのある料理で大好評でした!

北大路魯山人が著書「夏日小味」にて紹介し、絶賛しているこの「虎」と名のつく料理。

果たして一体どんな料理なのでしょうか…

 

それは焼き格子で焦げ目をつけて焼いた厚揚げに、青葱を振りかけたのを「竹虎」、

同じく焦げ目をつけて焼いた厚揚げに、大根おろしを乗せたのを「雪虎」、

厚揚げの黄色い生地に茶色の縞模様がまるで虎の様に見えることから名付けられています。

日常の何気ない料理にも、ちょっと気の利いた名前をつける遊び心が江戸っ子の粋を感じますね。

当店では、一緒に「煮返し」を添えて

お好みでかけてお召し上がりいただきました。

煮返しとはそば屋でよく使われる調味料の一つです。

同じくそば屋で欠かせないネギや大根おろしとの相性も抜群。

冷えた体に、アツアツの厚揚げがたまりません。

 

 

 

 

 

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