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18.05.26 All

江戸料理シリーズ 第2弾「剥き身切り干し」(現在終了)

江戸料理シリーズ第2弾は、 『  剥き身切り干し 』でした!

 

江戸時代、家庭料理の人気度を相撲の番付になぞられた

日々徳用倹約角力番附」という表があったそうです。

 

魚類と精進の2種類があって、剥き身切り干しは魚類の関脇(2位)でした。

「剥き身」とは蛤や浅利などの貝類の中身を殻から外したもの。

「切り干し」とは切り干し大根の事で、貝の煮汁で煮ているので旨味が染みています。

 

共働きが通常で忙しかった江戸時代、下ごしらえ済みの食材が売られていたそうです。

行商人が家の前まで売りに来て、買うことが出来るシステムでした。

 

家庭料理が発展したのはその時代に合ったシステムがあったからかもしれないですね!

立川店では小さいご飯もののメニューもあるのですが、

ご飯と一緒に剥き身切り干しをご注文される方もいらっしゃいました。

おつまみとしても、そばやご飯のおかずとしてもぴったりの逸品でした!

 

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